祈年祭が斎行されました
昨日4月10日、髙城神社の祈年祭が滞りなく斎行されました。
古くより日本全国各地の神社では、収穫の始まりの春、また収穫の感謝に向けた秋に、
それぞれ豊作や無事を祈念した神事が行われています。
祈年祭は、宮中では毎年2月17日に行われていますが、当社では毎年4月10日となります。
神社によって祭典の名称等は異なりますが、当社では桜が咲き誇る、
非常に春めいた時期に斎行しており、まさしく春祭りと呼べる神事となっております。
胎内くぐりや酉の市のような賑やかなお祭りとは違い、厳粛な神事が主となりますが、
ご招待させていただいたご来賓の皆様、また地域の総代の皆様方をお招きし、
曇りではありましたが風もなく、穏やかな中での祭典となりました。
数年前には祭典中に雪が降ってきたこともあり、本当に移り変わりの激しい季節だと感じます。
また、祈年祭の斎行をもちまして、今年度の「さくらみくじ」が期間終了となりました。
本日さくらみくじ専用の納め所を撤去いたしましたが、非常に多くの桜の花が開花しており、
大変ありがたく感じるとともに、来年はさらに大きな納め所を用意すべきとも感じました。
さくらみくじをお引きいただいた皆様方、本年度も誠にありがとうございました。
髙城神社で次に控える神事は、6月30日の「胎内くぐり」でございます。
こちらも毎年同じ日時に斎行する神事であり、露天商が大変多く出店し夜間まで対応しますので、
一説には”熊谷の夏の始まりを告げるおまつり”とも呼称されています。
新年が始まってまもなく半年経とうとしておりますが、胎内くぐりは半年分のツミケガレを祓う神事です。
どうぞ大勢の皆様方のご来社、心よりお待ち申し上げております。



